11月末、嫁がギランバレ―症候群になってしまいました。
神経細胞が破壊され、身動きがとれなくなる難病です。
幸い、軽くて済んだものの、退院後も右手が動かない状況が続きました。
そんな嫁が言い出したのが
「リハビリに、ワンコと散歩した方がいいと思うんだよね。」
またか!!
この気ままさにどれだけ振り回されたことか!!
でも、ある意味私にとってはチャンスなわけです。
早速犬探しを再開しました。
まず目を付けたのが、動物愛護センターです。
買うより、かわいそうな犬を引き取ってあげたい。
そう思ってセンターに電話してみると意外な答え。
「今、引き取り希望者は多いのですが、渡せる子犬が全然いないのです。
もし、それでも欲しいなら、半年程お待ちいただくことになりますが...」
まっ、それはそれで、良いことなのですけどね。
でも、意外でした。
それ以上にまずいのが嫁のテンション。
またまたDown気味です。
何か対策を考えないと...。
神経細胞が破壊され、身動きがとれなくなる難病です。
幸い、軽くて済んだものの、退院後も右手が動かない状況が続きました。
そんな嫁が言い出したのが
「リハビリに、ワンコと散歩した方がいいと思うんだよね。」
またか!!
この気ままさにどれだけ振り回されたことか!!
でも、ある意味私にとってはチャンスなわけです。
早速犬探しを再開しました。
まず目を付けたのが、動物愛護センターです。
買うより、かわいそうな犬を引き取ってあげたい。
そう思ってセンターに電話してみると意外な答え。
「今、引き取り希望者は多いのですが、渡せる子犬が全然いないのです。
もし、それでも欲しいなら、半年程お待ちいただくことになりますが...」
まっ、それはそれで、良いことなのですけどね。
でも、意外でした。
それ以上にまずいのが嫁のテンション。
またまたDown気味です。
何か対策を考えないと...。