普段は、家でぐだ~っとしていたり、スリッパくわえて逃げ回っているハヤテですが、涼しい場所で、しかも自分より小さい子がいると活き活きとします。
ここで重要なのは、自分より小さな子がいるってこと。
ハヤテは、大きな体のくせに、木の葉の音にすらビックリするくらいビビリなので、大型犬だとビビッてしまうことが多いのです。ところが、気が強い小型犬や中型犬がいるとご覧の通り。
因みにこうなった時に近寄ってはいけません。以前もここで、写真撮らせてと近寄っていった女性がいましたが、止まれきれなかったハヤテとそのまま衝突...なんてこともありました。何しろ、普段良く滑る床を走りまわっている為、グリップさせて走るのが苦手なんですよね。
それはさておきこの表情。ホワイトはこうでなくては!!