1月17日、ハヤテが大怪我をしました。
何時もの様に、家の前を通る人か犬にむけて吠えまくっていた時、もたれかけたガラスが割れてしまったのです。音を聞いてかけつけた母が見た時にはまだじゃれてくる程元気だったそうですが、その後母が私に電話をしている間に消えてしまったそうです。 どうも、その頃から出血が激しくなったらしくいたらる所にハヤテの血だまりが...しかし、肝心のハヤテの姿が見えません。
因みに怪我の具合はこんな感じでした。静脈を切って貧血にはなっていましたが、命に別状なし。一晩入院し、翌日、エリザベスカラーを付けて退院してきました。
しかし、こういった時に限り予想に反して大人しいハヤテは、特に包帯に悪戯することもなかったので、その夜にはエリザベスカラーを外してやることにしました(実は、エリザベスカラーを付けたハヤテが歩き回ると邪魔なので嫁が外してしまいました)。
幸い、神経や筋を切っていなかったので、大出血の割には治りも早く、翌週には...。
何時もの様に、家の前を通る人か犬にむけて吠えまくっていた時、もたれかけたガラスが割れてしまったのです。音を聞いてかけつけた母が見た時にはまだじゃれてくる程元気だったそうですが、その後母が私に電話をしている間に消えてしまったそうです。 どうも、その頃から出血が激しくなったらしくいたらる所にハヤテの血だまりが...しかし、肝心のハヤテの姿が見えません。
至る所に残るハヤテの地、今、客間、廊下はもっとすごい事に
そこで、普段母があがることのない(汚すぎて)2Fにある我々の寝室をのぞき込んだところ、ハヤテは私のベッドの上で横になり、傷口を舐めていたそうです。この時点で、かなり苦しかったのでしょう。
ハヤテが横たわっていた私のベッド
その後、私から連絡を入れた嫁がバイト先より帰宅し、獣医に連れて行きました。 結果、右足の3ヶ所をガラスで切り、その内1ヶ所は静脈に達していたことがわかりました。犬が興奮するからと、嫁も帰されてしまったのですが、その2時間後ぐらいに無事手術が終わったとの連絡が入ってきました。縫った数は17針だったそうです。
ハヤテを運ぶ際に利用したマット
嫁のジーンズ
因みに怪我の具合はこんな感じでした。静脈を切って貧血にはなっていましたが、命に別状なし。一晩入院し、翌日、エリザベスカラーを付けて退院してきました。
しかし、こういった時に限り予想に反して大人しいハヤテは、特に包帯に悪戯することもなかったので、その夜にはエリザベスカラーを外してやることにしました(実は、エリザベスカラーを付けたハヤテが歩き回ると邪魔なので嫁が外してしまいました)。
ひ~っ!!
「ぼく遊びたい」
元気になったのは嬉しいですが、ガラス代に治療費...頭が痛い!!